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アメリカのドラッグストアでは、サプリメントの使用感がが強すぎるため、わざわざ製造ロットの古いものも販売していたり、消費者もあえて古いものを求めたりします。これはアメリカでは一般常識です。またそのほうが半値近く安いからなのです。日本向けに輸出するエキスポーターは、日本人業者に極端に安価な取引を求められるため、必然的に露店ものや売れ残りに近づいた、ロットの古い安いものを適用します。製品自体は顧客直配送なので、新旧の是非が日本の業者にバレにくいこと・そもそも製造年月日の表記がないこと・などがポーターには有利だからです。エグザップ(EXP:消費期限)表示は、通常2〜3年ですから、残り1年表示くらいのものを送っても平気なのです。
ところが、アメリカのハーブは、品質が変わりやすいのです。日本の嘘の無添加宣言食品と違って、アメリカは全く無添加なので、その効果が薄れるのは時間の問題なのです。ごく当たり前の話ですが、一般家庭の料理は、添加物入れながら料理しませんよね? 食卓に出した時点では美味しい料理ですが、シンクの三角コーナーに入れたとたんから臭いが出、やがて何時しか肥料と化してしまいます。アメリカのサプリメントはこれと同じで、作ったばかりは効果的ですが、エグザップが近づくにつれ効果は薄れます。日本の消費期限のように、その日まで効果を保証しているわけではないのです。だから、わざわざ高い価格でメーカーと独占交渉し、新しいロットを取り寄せているのです。
冷凍食品を調理して食べようと思って解凍したら、予定が変わってまた冷凍して、何時しか食べようとまた解凍したら腐っていた、という例は多いですよね? サプリメントの配送は空輸なので、空輸の約10時間はくつろげる常温客室ではなく零下30度以下の厳しい機内倉庫で過ごしますから、ほぼ冷凍状態寸前です。入国後、解凍状態と同じになり、ただでさえ品質が悪くなりやすいのに、露店でたたいて売っていたり単にロットの古いものなどは、長い間のさまざまな温度差の変化と、温暖化の米国から空輸の半冷凍という決定的な温度差によって、お手元に届いたときには既に使用感が薄いのです。つまり本来常温保存のものは、なるだけ他の温度差を与えてはいけないのです。よって当方では、ロットの新しさを最優先して製品管理をしております。
万一、古いロットのものがお手元にある場合、量を多く摂取すればほぼ同じ使用感が得られます。解凍して腐った冷凍食品は、養分があるので肥料として使えますね? 使用感が薄れた古いロットのものでも使用感がなくなったわけではないので、一応使えます。ただ規定量では使用感がないので、2倍か3倍の量の多めな摂取をする必要があります。ご参考までに。戻る
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